実験教室を行いました

  3月16日に『見えないものを見よう!赤外線・紫外線・放射線』を船方小学校で行いました。
  43人の小学生が参加してくれて、手持ちの霧箱(放射線を見るもの)が足らず、新しい霧箱を開発しました。あやしく光るドラえもんを観察したり、自分から出る放射線を測定したりしました。

   


  3月19日に『見えないものを見よう!音の不思議』を千年小学校で行いました。糸電話や風船電話、針金電話、ホース電話を楽しみ、おみやげのエコーマイクを作りました。

   
 

6月に熱田児童館で実験教室を行います。面白そうだと思ったら申し込んでください。


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